提携ホテルについて

航空会社には提携しているホテルがあります。
大手の航空会社であればたくさんのホテルと提携して旅行パックなども用意していますが、格安航空券を扱うLCCの場合には、基本的に無駄なコストを排除するために宿泊先も各人で手配することになり、提携先のホテルがあったとしても格安航空会社が斡旋してくれるホテルは少ないのが現状です。

海外旅行であればLCCを利用して宿泊先の斡旋が無くても問題はありませんが、国内旅行の場合には、ある程度の宿泊斡旋があれば助かると言うのが本音のところでしょう。
ただし斡旋してくれるホテルは格安航空券と同じように、宿泊料が格安料金であることが条件とはなると思います。
そのため格安航空会社は、自社では斡旋を行わずに宿泊予約専門の提携会社からホテル予約ができるようにしています。
つまり自社がセッティングしているわけではなく、インターネットトラベルを使ってホテル予約ができるようにすることで利便性を計っているわけです。
この様なインターネットトラベルは「航空会社名 提携ホテル」で検索すると、提携先のトラベル会社が出てきます。
あとは自分の航空チケットとホテルの宿泊日が一致するところを選べば、格安のホテルを手に入れることができるはずです。
ただこのようなインターネットトラベルにはちょっとした落とし穴があって、一般的なホテル予約は1ヶ月前の方が3日前よりも安くなっているものですが、インターネットトラベルの場合には逆に3日前からは空室に予約が入る可能性が低いことから、信じられないような格安料金を出すことがあります。
もちろん、それを充てにした宿泊プランを立てることはできませんが、いざと言う時の検索方法として覚えておくと良いでしょう。
なぜこの様なことが起こるかと言うと、事前に入っていた予約のキャンセルです。
特に団体客が多い宿泊施設では、団体客用の特別料金を設定していて部屋を確保していたのに、当日近くになってキャンセルがくると空き室を放すことになります。
ですから突然宿泊先を探さなければいけないときには、ネットで団体を受け付けているホテルを探すと割安の部屋を利用することができます。

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