片道切符のメリット

ノーマルの航空券は片道よりも往復の方が割安になっていますが、格安航空チケットの場合には片道1つずつを予約した方がお得なことが多いようです。

そもそも同一期間で同一路線の航空券であっても、出発の曜日や時間によって価格に大きな開きがあります。
那覇空港路線の場合には、出発空港の早朝便と最終便の付近の料金設定が低く、正午前後に出発する便が高めの設定となっています。
那覇まではわずか数時間ですから可能な限り早い便を予約した方が、沖縄で有効な時間を楽しむことができますし、なにより飛行機にトラブルがあっても次の便に振り替える余裕が生まれてきます。
一方で帰りの便は那覇空港到着便の時と同じように、早朝便と最終便が安く設定されています。
帰り便については料金のことだけではなく、なるべく遅い便を選びそれまでの時間を有効に使うことができるようになります。
まして行きと帰りのどちらも滞在時間を増やすことができる便にできるのであれば、午前中に入り、最終便近くに出発することを考えたほうが良いでしょう。
そうすれば、丸1日分多く観光ができるような日程を組むこともできます。
普通の旅行プランでは往復の航空機予約が料金的にメリットは大きく、また往復ともに
連携しているため、機材繰り等が理由で運航中止になっても後続の帰り便には代替えなりを考慮してもらえます。
でも格安航空はそのような配慮を一切しません。
自社の都合で先の便にキャンセルが出たとしても、帰りの便のキャンセルを認めることは無く、仮にキャンセルしたら100%のキャンセルフィを支払うことになります。
つまり自分の責任でなくともチケットの払い戻しは無いという事です。
それであれば、1日上で一番安いチケットが設定されている時間を予約すれば、その方が安く飛行機を利用することができます。
格安航空を利用するときにはケースバイケースで柔軟な思考力をもって、あくまでも格安のチケットを手に入れられるようにしたいものです。

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